Windows Server 2008 R2でDNSサーバを構築してみた【前編】

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現在、自宅内ネットワーク及びiex3.infoドメインは以下のようになっています。

自宅ネットワーク

自宅ネットワーク


このブログはさくらインターネットさんのサーバで運営されています(図のwww.iex3.info)が、その他にインストールマニアックス3用に自宅内ネットワーク(以後、ローカルネット)にWindows Web Server 2008 R2なサーバ(図のwww2.iex3.info)が稼働しています。
通常、www2.iex3.infoへアクセスする際にDNSサーバからかえってくるIPアドレスはローカルネットのインターネットへの出入口であるルータのIPアドレスのため、ローカルネット内のどのマシンかわからないためローカルネット内のPCからはアクセスできません。そのため、ローカルネット内にDNSサーバを設置し、ローカルネット内からアクセスする場合にローカルネット内のIPアドレスを返してやる必要があります。
そのため、以前はFreeBSDでDNSサーバ(ports/dns/bind97)を構築していましたが、Windows Server 2008 R2でDNSサーバを構築し、リプレースしてみました。
前編では、DNSサーバのインストールを行い、後編では、ゾーン情報の設定を行ないます。

手順

  1. [サーバー マネージャー]の左側から[サーバー マネージャー]-[役割]をクリックします。
    すると、右側に[役割]が表示されます。
  2. [役割]の右側の[役割の追加]をクリックします。
  3. 役割の追加ウィザードの「開始する前に」が表示されます。[次へ]をクリックします。
    開始する前に

    開始する前に

  4. [DNSサーバ]にチェックを入れて、[次へ]をクリックします。
    サーバーの役割の選択

    サーバーの役割の選択

  5. [次へ]をクリックします。
    DNSサーバー

    DNSサーバー

  6. そのまま[インストール]をクリックします。
    インストール オプションの確認

    インストール オプションの確認

  7. [閉じる]をクリックします。
    インストールの結果

    インストールの結果


    以上でDNSサーバーのインストールは完了です。

以上、前編としてWindows Server 2008 R2でDNSサーバをインストールしました。後編では、DNSサーバのゾーン情報の登録を行ないます。