MacPortsをアンインストールして、Homebrewに移行した

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Homebrew

MacPortsよりHomebrewの方が依存関係でインストールされるソフトが少ないためか、最近では若者のMacPorts離れが進んでいるそうです。ホントかどうかわからないけど。

それは別として、ボク自身、今までMacPorts利用していて、元々FreeBSD使いとしては、FreeBSDのPortsに近い感じでインストールできるのはよかったのですが、インストール先が/opt/local/bin とちょっと特殊なため、そこが嫌だなーと思ってました。

まぁ、理由はなんであれ、MacPortsからHomebrewに移行した。

移行前の環境

  • MacOSX Lion 10.7.3(追加アップデート適用済み)
  • MacPorts 2.0.4 インストール済
  • Xcode 4.3.1 for Lion インストール済
  • Command Line Tools for Xcode – March 2012 インストール済

※ Xcode 4.3.1 for Lion, Command Line Tools for Xcodeは3月7日にリリースされたばかりでアンインストール直前にアップデート・インストールしたので参考にはならないですが、MacPortsを入れた時はXCode 4.2.1が入ってました。たしか。

したこと

  1. MacPortsを削除る
  2. MacPorts関係のフォルダ・ファイルを削除る
  3. zshだと

    とエラーがでて削除できなかったので、bashに切り替えて実行。

  4. Homebrewをインストールします
  5. Homebrewでインストールしたものは /usr/local/bin にインストールされるため、このPATHを /usr/bin より先に指定し、優先させる。
  6. shのPATHを変更しておく(存在しないPATHを設定しておくのが気持ち悪いので)
  7.  ↓ 変更

  8. brewをupdateする
  9. brewのupdateするためにはgitが必要となります。Command Line Tools for Xcodeをインストールすると、gitコマンドもインストールされますが、1.7.7(リリースは2011年12月19日)が入ります。

    ちなみに、brewでgitをインストールすると、1.7.9.3(リリースは2012年3月5日)がインストールされるようです。

    とりあえず新しいほうがよいだろうと思う(Bugfixもされているだろうし)ので、brewでgitをインストールします。

    インストールが終わったので、シェルを立ち上げ直して、アップデートします。

以上で、移行は完了です。