Hyper-V Server 2008 R2の基礎設定

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Hyper-V Server 2008 R2(以後、Hyper-V Server)のインストールが完了し、Hyper-V Serverにログオンすると、コマンドプロンプトとsconfig.cmdのウィンドウが開かれています。

sconfig.cmd のウィンドウ

このウィンドウ内でHyper-V Serverの設定を行います。

  • コンピューター名の変更
  • メニューの 2) を実行します。(2を入力し、Enterキーを押下)
    新しいコンピューター名を入力し、Enterキーを押下します。
    再起動を要求されるので、「Y」キーを押下し、再起動します。

  • ローカル管理者を追加する
  • 管理用PCのHyper-V マネージャから接続するためには、Hyper-V Serverに管理用PCと同名のアカウントが必要なようです。(パスワードも同じ必要っぽい)

    メニューの 3) を実行します。(3を入力し、Enterキーを押下)
    管理用PCで利用しているアカウントと同じアカウントを作ります。

    例) hogehoge というアカウント名
    hogehoge と入力し、Enterキーを押下します。

    パスワードを要求されるので、2回入力します。(各入力後にEnterキーを押下)
    「コマンドは正常に終了しました。」というダイアログが表示されるので、Enterキーを押下します。

  • リモート管理を構成する
  • Hypver-Vリモート管理ツールはMMCベースなので、MMCリモート管理を有効にします。

    メニュー 4)を実行します。(4を入力し、Enterキーを押下)
    サブメニューが表示されるので、1) MMCリモート管理を許可する を実行します。(1を入力し、Enterキーを押下)
    「すべてのWindows ファイアウォールプロファイルに対してリモート管理が許可されました。」とダイアログが表示されるので、Enterキーを押下します。
    メニュー 5)を実行し、メインメニューに戻ります。

  • 更新プログラムのダウンロードとインストール
  • Windows Updateが自動で行われるのは、個人的には嫌なので手動にします。

    メニュー 5)を実行します。(5を入力し、Enterキーを押下)
    手動更新を選択するので、「M」を入力し、Enterキーを押下します。
    「Windows Updateの設定:手動. 更新は自動的に確認されません。」というダイアログが表示されるので、Enterキーを押下します。

    次に、更新プログラムを手動でダウンロードし、適用させます。

    メニュー 6)を実行します。(6を入力し、Enterキーを押下)
    すべての更新プログラムを検索するか、推奨される更新プログラムのみを検索するか選択できますが、ここではすべての更新プログラムを検索します。そのため、「A」を入力し、Enterキーを押下します。

    「すべての適用可能な更新プログラムを検索しています…」と表示され、
    適用できる更新プログラムがある場合、更新プログラムのリストが表示されます。
    ちなみに、更新プログラムがない場合は、「適用可能な更新プログラムはありません。」と表示されます。
    ここでは全部インストールするので、「A」を入力し、Enterキーを押下します。

    再起動を要求されるので、「Y」を入力し、Enterキーを押下します。

以上で、Hyper-V Serverの基本設定は終了です。